京橋ワイン 口コミ
私は、よく京橋ワインを利用します。なぜなら、美味しいワインにめぐり合う事が多いからです。
今月のおすすめ情報や週刊売れ筋ランキングなども参考になり、試しに飲んでみることもしばしばあります。
私が京橋ワインの中で一番美味しいと思ったものは、スパークリングワインのフォルミージネ・ペデモンターナ・ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ・セッコ の辛口です。
初めて飲んだ時は、美味すぎると思いました。
濃い葡萄の味にアルコールが混ざり合いそこにアクセント的な赤泡がプラスされたのが、ランブルスコのイメージでしたが、年々うまみがましていく印象です。
積極的に手に取りたいワインとなりました。今まで飲んできたワインすべての比べても、はっきり格上の美味しさです。
今まで私が最高評価をしてきたレモネードカクテルとベルギーのフルーツビールを上回りました。
このワインの為にワイン室を作って、いくらでもストックして置きたいです。
アルコール度数も控えめだし、 通常の泡モノの半分くらいの刺激感なので、泡は喉に痛くないです。
マイルドなのど越しなのでスムーズにグイグイ飲んで楽しさを満喫するのが良さそうです。
夏にお友達とバーベキューをしましたが、その時にみんなに好評で、毎年行うバーベキューのお供にしています。
このワインに合う料理は、定番の生ハムメロンも良いですが、分厚い焼き肉をお薦めします。
バーベキューパーティーの開放感の中、ガツガツ食べて、グイグイ飲む感じです。後は、脂身の多めの焼き鳥とワインの果実の甘味との相性も良いです。
この濃い色のワインは、香りも濃いめで、まずはバラを感じられます。
次にブラックチェリーやプラムのほのかなフルーティさが雰囲気を良くしてくれます。
時よりハイビスカス、スミレの花、ブルーベリーが顔を覗かせ、アロマの世界へと導いていきます。
いつまでも嗅いでいたい香りです。
味は、こんなにもフルーティ感が豊かなブドウ品種があったのかと言うぐらいの完熟アメリカンチェリーを思わせるフレッシュな果実味です。
口に含むと、絶妙な酸味の爽やかさとブドウの皮と種からのうま味が溶け合って、最高のバランスを演出されているドライな味わいです。
温度は冷やしすぎると、香りと味の良さを損ないます。15℃くらいがグイグイ美味しく飲むのに適していると思います。
価格は、いろんなサイトを調べましたが、一番お買い得である時が多いです。